外掛けフイルターの水流を弱める方法
見に来て頂き有難うございます!
湘南medakaのふみです!
今回はホースの切れ端を使い、外掛けフィルターの水流を弱める方法をお伝えします。
小さな水槽やベタの飼育などでは外掛けフィルターの水流が強過ぎて使い物にならないんですよね。
ダルマメダカとグッピー稚魚数匹を、今までエアーレーションのみで育ててましたが、汚れが目立ってきたので外掛け式のフイルターを付けてみました!
今まで加温なしで21℃ぐらいでしたが、最終的に外掛けフィルターのモーターの温度で25℃まで上がりました!
ヒーター使わずにここまで上がってくれると電気代節約出来て有り難いですね。
ダルマメダカをこんなに過保護にして良いのだろうか?
可愛いいから、つい甘やかしてしまいます笑
水流が強過ぎる!
1つ問題がありまして、それは外掛けフィルターの水流が強い事です。
水流調節機能が付いたものもありますが、つまみを最小にしてもまだ強い(汗)
以前ベタを飼育しているときに、水流を弱める方法はないかと考えて、思いついたやり方があります!
- エーハイムのホースの切れ端にカッターで切れ込みを入れ、それを出口に挟みます。
- もう一つピッタリハマるように切り、その上に取り付る
- さらにウールマットを敷くとなお弱まります。
今回は浮き草も入ってるので、かなり弱くなりました。
浮き草は最強です!
ランプの光もそれ程暗くはなりません。
|
追伸
こんなもの見つけました。
これ良いですよ!
一番下に、水の受け皿がついているので、水流がかなり緩くなります。
結局
新しいものを買うか、水槽をもう少し水槽を大きくするか。
これが正しい選択かも(汗)